Havet Hinsides Havet

カテゴリ : Others ; Information etc.


 ※当ブログの説明記事はこちらです。


 このページでは以下を表示しています。

 「Information」では更新情報を記載します。
 お知らせは時間が経てば適当に削除していきます。

 「Review」では過去のレビューを一覧にしています。
 アルバムタイトルをクリックすると、そのレビュー記事にジャンプします。
 新たな記事を公開するたびに そのリンクを随時 追加していきます。


  -Reviewの見方-

   ・「Artist Name
     「Album Title」 [Genre]

   アーティスト名の頭文字を上からアルファベット順に並べています。
   続くアルバム名は発表年日順にしています。
   そして[ ]内は作品のジャンルを示し、表示には以下の省略記号を用いています。
     Progressive Rock/Metal → prog
     Progressive Death Metal → p-death
     Doom Metal → doom
     Funeral Doom Metal → f-doom
     Gothic Metal → gothic
     Others; Dark Metal → dark
     Death Metal → r-death
     Brutal Death Metal → b-death
     Technical Death Metal → t-death
     Melodic Death Metal → m-death
     Black Metal → black
     Others; Metal → metal
   ただし、Dark Metal には一つのジャンルでは表せない暗黒/鬱系作品を、
   Death Metal には P.Death, B.Death, M.Death 以外のデスメタル作品を、
   Black Metal は細部ジャンルに関わらず、一つ枠組みで分類しています。

   また、(少しでも)鬱/絶望系作品を発表するアーティストに対し、
   以下でアーティスト名を反転しています。

 Information
 ・ジャンルに (Brutal) Deacecore → d-core を追加しました。
  これに伴って、一部作品のジャンルを変更しています。

 ・最新のレビュー3件
   New! Mors Principium Est - Dawn Of The 5th Era ←Fin.メロデスバンドの2nd。素晴らしい!
   New! Resist The Thought - Sovereignty ←Aus.メロディックデスコアバンドの2nd。
   New! Ne Obliviscaris - Citadel ←Aus. プログデスバンドの2nd。強烈な作品です。



 Review

1349
  Beyond The Apocalypse [black]

Abominable Putridity
  The Anomalies Of Artificial Origin [d-core]

Allegaeon
  Formshifter [t-death]
  Elements Of The Infinite [t-death]

Amaranthe
  Amaranthe [metal]

Believe
  The Warmest Sun In Winter [prog]

Beneath The Massacre
  Mechanics Of Dysfunction [d-core]

Bloodbath
  Unblessing The Purity [b-death]

Cannibal Corpse
  Tomb Of The Mutilated [r-death]

Catacombs
  In The Depths Of R'lyeh [f-doom]

Dark Suns
  Existence [prog]
  Grave Human Genuine [prog]

Deicide
  To Hell With God [r-death]

Defeated Sanity
  Passages Into Deformity [b-death]

Disillusion
  Back To Times Of Splendor [p-death]

Doom:VS
  Dead Words Speak [doom]

Draconian
  Arcane Rain Fell [gothic/doom]

Eluveitie
  Slania [m-death]

Evoken
  Antithesis Of Light [f-doom]

Fleshgod Apocalypse
  Agony [b-death]

Ghost Brigade
  Until Fear No Longer Defines Us [dark]

Gortuary
  Manic Thoughts Of Perverse Mutilation [b-death]

Herodias
  Dance of the Seven Veils [f-doom]

Hideous Divinity
  Obeisance Rising [b-death]

Hour Of Penance
  Sedition [b-death] 

In Vain
  Ænigma [p-death]

Job For A Cowboy
  Ruination [b-death]

Katalepsy
  Autopsychosis [b-death]

Katatonia
  Last Fair deal Gone Down [dark]
  Viva Emptiness [dark]
  The Great Cold Distance [dark] 
  Night Is The New Day [dark] 
  Dead End Kings [dark]
  Dethroned & Uncrowned [dark]

Krallice
  Dimensional Bleedthrough [black]

Leprous
  Coal [prog]

Lunatic Soul
  Lunatic Soul [prog]
  Lunatic Soul Ⅱ [prog]

Mors Principium Est
  The Unborn [m-death]
  ...And Death Said Live [m-death]
  Dawn Of The 5th Era [m-death]

Naglfar 
  Sheol [black]

Ne Obliviscaris
  Citadel [p-death]

Nortt
  Ligfærd [f-doom]
  Galgenfrist [f-doom] 

Novembers Doom
  The Pale Haunt Departure [doom]
  The Novellra Reservoir [doom]
  Into Night's Requiem Infernal [doom]
  Aphotic [doom]

Novembre
  The Blue [p-death]

Opeth
  Still Life [p-death]
  Blackwater Park [p-death]
  Deliverance [p-death]
  Damnation [prog] 
  Ghost Reveries [p-death]
  Watershed [p-death] 

Pain Of Salvation
  The Perfect Element Ⅰ [prog]

Putridity
  Degenerating Anthropophagical Euphoria [b-death]

Remembrance
  Fall, Obsidian Night [f-doom]

・Resist The Thought
  Sovereignty [d-core]

Riverside
  Out Of Myself [prog]
  Voices In My Head [prog]
  Second Life Syndrome [prog]
  Rapid Eye Movement [prog]
  Rapid Eye Movement [Bonus Track] [prog] 
  Anno Domini High Definition [prog] 
  Memories In My Head [prog] 
  Shrine of New Generation Slaves [prog]

Skepticism
  Alloy [f-doom] 

Spheric Universe Experience
  The New Eve [prog] 

Suicidal Causticity
  The Spiritual Decline [b-death]

Swallow The Sun
  The Morning Never Came [doom]
  Ghosts Of Loss [doom]
  Hope [doom]
  Plague Of Butterflies [doom]
  New Moon [doom/m.death]

The Crown
  Crowned Unholy [r-death]

The Howling Void
  Megaliths Of The Abyss [f-doom]

Ulcerate
  Vermis [dark]

Worship
  Terranean Wake [f-doom]


 あけましておめでとうございます、冷です。

 2014年は Havet Hinsides Havet に足を運んでいただきありがとうございました。
 2015年も Havet Hinsides Havet をよろしくお願いいたします。

 
 お詫びです。
 年内にモルス2作レビューすると言って、しませんでした。
 楽しみにしてくださっていた方申し訳ないです。
 気長にお待ちください。

 
 以上だけで終わったら腑に落ちないんで、
 未レビューのおすすめ作品でもご紹介します。
 新年の景気付けにちょうどいい素晴らしい作品ばかりですので、是非。

 Shade Empire - Omega Arcane [Symphonic Death/Black Metal]
 In Vain - ænigma [Progressive Death/Black Metal]
 
 Cattle Decapitation - Monolith of Inhumanity [Progressive/Brutal Death Metal] 
 Mors Principium Est - Dawn of The 5th Era [Technical/Melodic Death Metal]
 Acrania - Totalitarian Dystopia [Brutal Death Core]
 


 


 こんにちは。

 12/5に、人生で初めての Live, Mors Principium Est Japan Tour に行ってきました。
 大阪・難波の「難波ROCKETS」での公演です。
 
 その日はたまたま大学が早く終わって、運良く一番最初から見れたので、
 感想とバンドの印象などを簡単に書きたいと思います。


 1. Endora

  オペラ座の怪人のようなマスクをつけた、フランス出身のバンド。
  おそらく 12/3に 1st を発売したばかりの新人です。
 
  走っては落とす、走っては…といったスタイルだったと思います。
  Live では Symphonic 調の Key が印象的でした。

  

 2. Metalstorm
 
  オーストラリアのデス/ブラックメタルバンド。
  身なりは普通でしたが、Fast Black. 調の曲をやってました。
  ストレートな楽曲が多かったです。
 
  

 3. Temnein

  このあたりから会場も埋まってきました。

  アグレッシブな楽曲で会場を暖めてくれた前2つのバンドとは違い、
  Beyond Creation を意識してか、ここで叙情的でテクニカルなバンドが登場。
  フランス出身のプログレッシブデスメタルバンド(metallum)。

  私はラッキーで、Main? Guitalist を目の前で見ることができたので、
  ヘドバンをするよりかは、テクニカルなギタープレイに魅入っていました。
  あと、ベースが物理的に暴れまくってました。

  結構良かったです、彼ら。

  

 
 4. Beyond Creation

 彼ら目当てで参戦したファンも少なくなかったようです。

 この手の曲をプレイするバンドはとても疎くて、
 実際 Beyond Creation は名前と楽曲のいくつかしか知らなかったのですが、
 Live 非常に良かったです。

 各楽器隊がどう弾いているかが非常にクリアでありました。
 おかげで、良い意味で気持ち悪い楽曲を楽しむことができました。
 気持ち悪いといってもハチャメチャな楽曲構成ではないので、
 自然と首が動きました。
 IMG_8421
 











 やはりこの日はラッキーで、超絶テクの Bassist を真ん前で見れました。
 主にSetlist 後半で"ベースソロ"を多数見聴きできて大満足。
 
 Live が非常に好印象であったので、最新作買おうかな。

 

 5. Mors Principium Est

  お待ちかねのヘッドライナー。
  来場者の多くはもちろん彼ら目当てなので、会場内はすごい熱気。

  最初から来てたおかげで、Mors Principium Est を2列目から見れました。

  順序はうろ覚えながら、Setlist は
   1. Enter the Asylum
   2. God Has Fallen
   3. Leader of The Titans
   4. Altered State of Consciousness
   5. I Am War
   6. I Will Return
   7. Innocence Lost
   8. Finality
   9. Pressure
   10. Monster In Me  
   11. Birth of The Starchild
   12(encore). Inhumanity
  と、最新作と過去作からバランス良くチョイスされた構成になってました。
  "We Are The Sleep"が聴けなかったのだけ残念でしたが、
  全体的に私が特に好きな楽曲ばっかり並んでいたので、ホントに良かったです。

  叙情的な曲は"Innocence Lost"のみで抑えられ、
  攻撃的な曲が並び、疾走感を断たれることのない Live でありました。

  "Altered State of Consciousness"や"Finality","I Will Return"等、
  過去作からの曲でファンのヘドバンが加速してたと思います。
  "Leader of The Titans"や"Monster In Me"でのノリも良かったです。
  IMG_8431
 










  正面には Kevin(Gu.)と Teemu(Ba.)。
  Kevin がかなり煽ってくれたので、一緒にヘドバンしてました。

IMG_8427













  5thでさらにパワーアップしたVocal Work を叩きつけてくれた Ville、
  Live では長い髪をガンガン揺らして煽ってくれました。
  Monster In Me が特に良かったです。

IMG_8446










  Andy(Gu.)は私とちょうど反対側だったり、Ville に隠れたりで
  魅せ場でなかなか見れなかったですけど、
  "I Am War"と"Birth of The Starchild"のソロはしっかり見れました。

  
 

 
  人生初 Live 最高でした!
  


 いかがお過ごしでしょうか、冷です。
 ここ最近は更新ペースを"より"落としてしまってすみません。

 近々更新しようと思っているのは

 I See Stars - New Demons
 Fleshgod Apocalypse - Agony 更新済

 あたりを予定しています。
 気長にお待ちいただけると嬉しいです。



 さて、発売間近の作品で私が気になっているものを何点かご紹介します
 (全てのジャケは都合上、記事の一番下に配置しています)。



 1. Lunatic Soul - Walking On The Flashlight Beam

  Riverside [Pol.] の Vo./ Bass の Mariusz Duda のソロプロジェクト、Lunatic Soul。
  最新作は 4th になりますね。
  
  前作 3rd は Mariusz の声が排除された、"音のみで勝負"した名盤でありました。

  Lunatic Soul を知らない方のために、それを簡単に表すと、
  "Riverside - 5th の静パートのみで展開されるプログレ(ロックやメタルではない)"です。
  
  私のような Mariusz 信者の方はぜひ。

  
   Lunatic Soul - Cold
 

 2. Job For A Cowboy - Sun Eater

  最新作で 4thフル となります。
  ジャケの雰囲気がガラリと変わりました。

  "Sun Eater"を聴いて感じたのは、やはり展開の良さ。
  それにすっかりテクデスになったということ。
  また、静パートが Death のような感触になっているのも耳を惹きました。

  期待できそうです。

  
   Job For A Cowboy - Sun Eater


 3. Mors Principium Est - Dawn Of The 5th Era

  さあ、モルスです。
  彼らが最新作出しますよ!

  ワクワクします。
  過去作品の出来に加え、5作目のこの大々的なアルバムタイトルときました。
  期待せずにはいられません。
  相変わらずジャケは微妙ですけどね。

  前作"...And Death Said Live"は現在でもよく聴きます。
  彼らのギターリフや展開の良さは、本当に好きです。

  現時点では、最新作からの音源はアップされていないですが、
  "Studio Diary"にて ちょこちょこギターリフや Key が聴けます。
  是非あたってみてください。

  以下、11/11追記

   
    Mors Principium Est - Monster In Me [Official]

   MVあがってました。
   ミドルテンポでゴリゴリ進んでいく Mors Principium Est らしい格好良い曲。
   とはいえ、後半の盛り上がりは、今までになかった無機質なテイストになっています。

   5th は基本的には 4th 直系になるのでしょうか。
   ドラマティックな作品に仕上がっていることを期待しています。
   国内盤は11/19リリース、来日は12/5~12/7。


 Info.
 レビュー済;
 Lunatic Soul - 1st, 2nd
 Job For A Cowboy - 2nd
 Mors Principium Est - 2nd, 4th
 

LS_WFB_600Job-for-a-Cowboy-Sun-Eater-620x620mors-principium-est-Dawn-Of-The-5th-Era-2014


 ご無沙汰しています、冷です。


 リアル多忙のため、最近は更新速度が低下していますがご容赦ください。

 現在、 
  Shade Empire, In Vain, Hour Of Penance, Cattle Decapitation
 の各最新作、および
  1349, Aborted
 等の作品のレビューを少しずつ作り上げています。
 
 私は「夏はデスメタル、冬は鬱系」と、なぜか耳が勝手にそうなるようで、
 冬までおそらく鬱系作品のレビューは影を潜めます。ご了解ください。


 さて、気になった新着曲が2つあるので、ご紹介します。

  
  Opeth - Cusp Of Eternity

 
  Allegaeon - 1.618


 まず Opeth から。
 ご存じの通り、彼らは"Heritage"でえげつなく方向性を変えました。
 おそらく近日発売する11th"Pale Communion"もその延長線上にあり、
 もう Åkerfeldt が作る新しいデスメタルサウンドは聴けないのでしょう。
 まぁしかし・・・この新着曲"Cusp Of Eternity"には惹きつけられる。
 様子見、ではありますが楽しみでもあります。

 お次は、Allegaeon。アメリカの Melodic/Technical Death Metal バンドです。
 "Formshifter"は現在でも聴きまくるほどお気に入りの作品。
 レビューでは87点としましたが、今ではもっと好印象。
 さて、そんな彼らが先日発表した"1.618"。
 たまげました、「なんだこれは」と。もちろん良い意味です。
 PVは遊び心満載(?)ですが、曲は最高です。
 いったい最新作はどれほど作品に仕上がっているのでしょうか。楽しみです。
 Key奏者も加入しているようなので、音楽性の幅が広がっていることも期待できますね。
 (6/23 Key奏者は加入していませんでした。申し訳ございません)


 cover_3528102742014_r









Opeth - Pale Communion
[Album Cover]

Allegaeon-Elements-of-the-Infinite-620x620-300x300









Allegaeon - Element Of The Infinite [Album Cover]


 


 ・更新は不定期です。
 
 ・ボーナストラックはアルバムの評価に入れません。
  ただし、出来が良いものは記事中で触れることがあったり、独立した記事を設けることがあります。
 
 ・レビューを行うアルバムは全て、手元に届いてから最低2週間は聞き込んでいます。 
  よって、第一印象に基づいてレビューしているわけではないのでご安心ください。
 
 ・アルバムのジャケット/アートワークは、そのアルバムの評価に影響します。 
 
 ・あるアーティスト/アルバムに対し 不適切なジャンルを当てはめるかもしれませんが ご容赦ください。
  なるべく避けるようにはしていますが、専門用語の使い方に誤りがあったときも同様です。
 
 ・現在、私は好みの音源をどちらかといえば優先して買っていますから、
  紹介作品が全体的に 自ずと評価が高めになってしまうことは予めご了承ください。

 ・より良い表現が見つかれば、随時レビューは修正していきます。
  ただし、修正前後でレビュー内容自体には大きな変化はありません。
  もしあれば、「過去レビュー倉庫」記事内でお伝えします。

 
 ・私はアルバムの評価を「総合的に」評価をします。
  例えば、"ギターワークだけ"であったり、"ボーカルだけ"であるアルバムは、
  世間的な評価が高くても、私個人の評価は低くなる可能性があります。 
  逆に 私は
   アレンジや曲展開/曲構造が優れている、
   また 聴いていて何らかの感情(≠作品の良し悪しに対するもの)が呼び起こされる作品
  を特に評価します。

 
 
 ・あなたが ある作品に感じた印象と私の感じた印象の間に
  隔たりが生じる可能性が大いにあることを あらかじめご了承ください。
  あくまでも、私のレビューを一つの意見として 寛大に受け止めてくだされば幸いです。 
 
 ・ご意見はありがたいですが、誹謗中傷(と見受けられるもの)については、
  書き込み等その一切を認めません。 
 

 ・当ブログのCDレビュー記事の流れは以下のようになります。

  1、ジャケ画像添付

  2、Album Title
    アルバムタイトルを記載します。ここでは同時に、いつ発表された作品かも明記します。
     例: Blackwater Park (2001)

  3、Artist 
    アーティスト名を記載します。ここでは同時に、そのアーティストの出身国も明記します。
     例: Opeth (Sweden)

  4、Total Time
    アルバムのトータルタイムを記載します。

  5、Grade
    アルバムに対する評価を100点満点で行い、80点を合格点としています。
    しかし これはあくまで、そのCDへの私の満足度を示していると思ってください。
    得点別の"アルバムの位置づけ"ですが、これは正直曖昧でありますが、一応の目安としては
      100~98→神盤 / 97~95→大傑作 / 94→傑作 / 93~90→名盤
      / 89~86→良盤上位 / 85~80→良盤
      / 80付近(以上含む)→並盤、それ以下→並盤
    となります。
    また、個人的に1点の差は なかなか大きいつもりでいます。
     
  6、曲の評価  
    曲名の右横に評定を記載します。その横に曲の時間も明記します。
    評定には次の通りです。*「超名曲」「名曲」>「非常に良い」>「良い」
    マークなしの曲は「並」、また「並以下」となります。
    また、超名曲を除いて、同じマークある曲であっても それらはピンキリです。 
     例: The Leper Affinity *  [10:23]
  
  7、アルバム全体の評価
    文字通りです。これがレビューのメインになります。
    具体的にと言うよりかは やや概念的になってしまうことも少なくありませんのでご注意を。

  8、各曲についての簡単なレビュー
    アルバムの曲について、それぞれに簡単なレビューを行います。
    ただし、全ての曲に行うわけではありません。
  
  9、動画リンク  
    主にYoutubeより、そのアルバムの中から 個人的におすすめの曲を1~3曲添付します。
    どれも音質が良いものを選ぶようにしていますが、全てがそうであるとは限りません。 

  以上が、当ブログのCDレビューの流れになります。



以上です。

このページのトップヘ